2021-01-01から1年間の記事一覧

神代神楽の大蛇で着装されている鱗文+青海波の長羽織が好きです。

二戸市郷土芸能・神代神楽の大蛇で着装されている鱗文+青海波の長羽織が好きです。。 神代神楽 大蛇退治 神代神楽 大蛇退治 呑香稲荷神社ブログ「神代神楽」に、解説があります。 近々、御姿をオマージュした長羽織をつくりたいと思っております。

海神(わたつみ)の装束合わせ。干珠と満珠。

「くわの木」さまの装束と、「大丸衣装店」さまの装束を合わせてみました。 わたつみ(白金) なんということでしょう。あふれ出る殿様感…… 長着と羽織も合わせてみました。 わたつみ(青赤) なんということでしょう。溢れ出る龍宮感…… そして……暑いです(…

阿知女作法と阿度部磯良と安曇氏

■あじめのさほう【阿知女作法】 御神楽(みかぐら)で,儀式の始まる前その他重要なふしめふしめに唱えられる呪文のような歌詞の曲。〈あちめのさほう〉ともいう。本方(もとかた),末方(すえかた)の歌人各1人が〈あぢめ おおおお〉〈おけ〉を交互に唱え…

相撲(すもう)=素舞(すまい) 「すまひ」は「素舞」で力強い「しこ」(醜足)を踏むことに本来の意味がある。邪を祓う舞踏。

『民俗小事典 神事と芸能 吉川弘文館』より 現行の相撲には大相撲のような競技相撲のほかに祭儀相撲がある。 二人が向かい合い高く足を挙げて足踏みを繰り返し、最後に肩を抱き合って飛び廻る。 神主から授かった榊の枝を「ホーイホーイ」の掛声に合わせて上…

「おれより仕合わせになれ」~大蛇退治の場面がない素戔嗚尊/老いたる『素戔嗚尊(芥川竜之介)』

素戔嗚尊 芥川龍之介 www.aozora.gr.jp www.aozora.gr.jp え? 大蛇退治は(笑)? 「おれはお前たちを祝(こと)ほぐぞ!」 素戔嗚は高い切り岸の上から、遙かに二人をさし招いだ。「おれよりももつと手力(たぢから)を養へ。おれよりももつと智慧を磨け。…

隼人族の風俗舞のすがた~黙劇・無言劇~声を用いず,身体の動きや顔の表情のみを表現手段とする芸能。

隼神 空幸彦 愛称「ぶさお」 【芸能】より…記紀の海幸・山幸(うみさちやまさち)説話に見えるウミサチヒコがヤマサチヒコの前で溺れるさまを演じたという所作などは,宮廷の祭儀の折に行った隼人族の風俗舞のすがたを伝えるものである。またこの時代,允恭天…

舞い方(後編)

■大左右・左拍子~おおざゆう・ひだりびょうし 左右の変形で、扇を広げて行なうことが多い。大左右の場合は、左へ3足、右へ出る足は不定(5~7足)。右ウケより続き、最初、左へ出るときは右足を左足にかけて(ねじるときもある)、左足から左、右、左と…

舞い方(前編)

■下二居(下居)~したにい・したい 両足のかかとを床につけずに上げ、左膝を低めにするとよい構えになる。かかとが床にべったりとつくと、左膝が高くなってしまう。右足を後ろに引き、体に密着させるようにする。右足の位置が大事。左膝と上体を密着させる…

舞の基本

■構え(カマエ) 基本姿勢。所作(型)のこと。腰と下腹に力を集中させ、背筋を伸ばし、四方(上下・左右・前後)のバランスを保つ。すべての所作は構えに終始。 ■下ニ位(舞のはじめと終わりの型) 舞い始めるときと終わりのとき、片膝を立てて下に居る型。…

海神豊玉彦と阿曇磯良

■大綿津見神 ワタツミ・ワダツミ(海神・綿津見)とは日本神話の海の神。「ワタ」は海の古語、「ツ」は「の」を表す上代語の格助詞、「ミ」は神霊の意であるので、「ワタツミ」は「海の神霊」という意味。転じて海・海原そのものを指す場合もある。 ●綿津見…

あれ? おれ、斬られるんじゃね?

あれ? おれ、斬られるんじゃね? 斬蛇垂義勇範 清地(すがち)神社 東泉 詠歌成文化初 清地(すがち)神社 東泉

竜宮・龍宮と海神と蛇

■龍宮・竜宮(りゅうぐう) 竜宮城、水晶宮、水府は、日本と中国に伝わる海神にまつわる伝説に登場する海神の宮。龍(たつ)の宮、龍(たつ)の都、海(わたつみ)の宮などとも呼ばれる。河川、湖沼が龍宮への通路となっている場合もある。 ■綿津見神宮(わ…

風水龍王と大蛇・豊玉姫(高良玉垂宮伝承)

『高良玉垂宮神秘書 訳文』より ■天神七代 天照大神その素戔嗚尊へを持て余して天の岩戸に籠った。日の神が籠ったので日本は暗闇となった。その時五人の神楽 八人の女性 笛を吹き鼓を打ち拍子を揃えて神楽をはじめた。面白いかと思い扉を少し開いた。人影が…

海幸彦は「阿多隼人の祖」「隼人等が始祖」

今こそ、隼人。 『隼人族の抵抗と服従』より引用いたします。 【ハヤトの語源】(2P) ①猛禽類(もうきんるい)の隼(はやぶさ)のイメージから出たという説。 ②性格による説(本居宣長『古事記伝』) 隼人は絶(すぐ)れて敏捷(はや)く猛勇(たけ)るが故…

満珠・干珠は潮の干満を支配する珠にして、龍宮城の宝物と伝ふる所なり。

【潮満瓊・潮満珠】 潮を満ちさせる呪力があるという玉。満珠(まんじゅ)。しおみつに。しおみつたま。 【潮涸瓊・潮干珠】 潮をひかせる効力をもつ玉。干珠(かんじゅ)。しおひるに。しおふるたま。 ※古事記(712)上 「塩盈珠(しほみつたま)を出して溺らし、…

草部吉見大明神国龍命

そもそも、草部吉見大明神国龍命と申し奉るは、天神七代野後地神五代の終、葺不合尊御子神武天皇御時時中秋、宮居の池より出で給うなり。 尊いわく。吾此の池に住む事久し。いま、神武天皇の産まれ給うを見て出でたりと宣ゆえ、吉見神と申し奉る。その元は、…

随神(ずい‐じん) 主神に随行し、警護する神。

昨日、下関の住吉荒魂本宮に参拝させていただきました。 ■随神(ずい‐じん) 主神に随行し、警護する神。 私の直面に似てますよね(笑)?

片脚の母趾球(足の親ゆびの付け根)か踵(かかと)を支点にして全身を旋回させる。

舞の旋回法にはさまざまなやり方があります。私は、片脚の母趾球(足の親ゆびの付け根)か踵(かかと)を支点にして全身を旋回させております。左右への切り返し動作が多いので、膝を曲げた状態でハムストリングス(もも裏の筋肉)を使うことで効率的な方向…

四股を踏むような所作で十五夜踊りを踊る(鹿児島)

十五夜行事の基本構造より 十五夜の大綱を、とぐろ状に巻いたり、蛇とみなしている事例が各地にある。また「竜神」という言葉もあるが、下野敏見氏は、竜神の概念は相当発展した文化レベルに位置するもので、農漁民の間では蛇とか大蛇と理解していたと述べ、…

吉福社中 吉原狐舞稽古 yoshiwara-kitsune.jimdofree.com 日本の古き良き仮面劇である神楽の魅力を今に伝え、わかりやすく面白い芸能としての革新を目指す神楽団「吉福社中」の百合之介@吉福社中(狐太夫)さまの指導の元、安部塾東京IBUKIにて稽古をつけてい…