大蛇乃舞は、テクノにも合います。
『Nightcore - Highscore』を合わせてみました。
ヒップホップの影響を受けた大蛇! pic.twitter.com/YMa0xQyUQf
— 安部吉孝@身体操作指導者・舞人 (@yocchan19681) November 7, 2019
いわゆる『スネークアーム』。
腕を蛇のように動かすわけですが、アームウエーブ(腕を波のように動かす)と使い分けると多彩な動きとなります。
今回はサイドワインダー(胴体でのガラガラヘビの動き)は抑制しました。
あえてスネークアームを強調して、私的には正解だったかなと感じております。
ロッキングの動きも、やわらかめに導入。
LEDジャグリングボールとの相性も良さげです。
足運び、本来は袴での動きですが、普通にスウェットでもいけますね。
大蛇面の適応力に感心しました。
次回は、スカートでの大蛇乃舞を撮ろうかな。