マシンライブと舞の融合。

 現在、今後の活動について、いろいろ考えております。PA機器や照明機器、フォグマシンなども購入いたしました。ふと、「中学の頃、シンセでマシンライブやりたいと思ってたな」って思い出しました。高橋幸弘さまのこの雰囲気が好きだったのです。

カッコイイ歳のとり方をされてあって、流石です。

 はじめてこの映像を観たとき、現代(当時)のお囃子だなって感じました。

 絶望的に音楽センスもなければ(家系レベルで音痴)、音楽を学んだこともなく、楽譜すら読めないので、現代のテクノジーに全面的に頼るしかありません。しばらくガジェット系シンセで練習して、DTMでいくか、スタンドアローングルーブボックスでいくかを選択したいと存じます。

 奏楽と照明を自動制御にして、即興舞と融合できたら至福です。マシンライブと舞の融合が、ずっと自分の夢だったのだとわかってきました。