3月21日(土)鹿児島県笠沙舞瀬で瓊瓊杵尊の舞を納めました。10年以上の願いが叶いました。
装束をまとい、枇榔(びろう=あじまさ)の葉を手に、舞瀬で舞うのが夢でした。
鏡と剣の舞
欣喜雀躍の舞
散米はドローンで。
「皇孫の尊、千穂の稲を搓(ても)みて籾と為して、投げ散らしたまひければ、即ち、天(そら)開(あか)晴(り)り、日月照り光(かがや)きき。」
— 安部吉孝@大蛇之儛人・身体操作指導者 (@yocchan19681) March 21, 2020
……笠沙舞瀬散米之舞 pic.twitter.com/nrypgHHyA4
そして、いちばんのこだわりはここ。
お気づきでしょうか?
これをやるために、道の駅「きんぽう木花館」に寄りました(笑)。
石堂さんやイチローさんをはじめとする地元の方々の熱い思いを一身に受け、最高の条件の中、順調に舞い納めることができたことを嬉しく思います。
支援してくれたみなさま、ほんとにありがとうございました。